♠ 更年期障害サプリメントの選び方

更年期障害とは、ホルモンバランスの乱れによって引き起こされる体の不調の総称で、閉経の前後10年に起こることが多いとされています。
症状は人によっていろいろありますし、そもそも更年期障害の症状がほとんどないという人もいますから、簡単な問題ではありません。
しかし、基本的には一生その症状が続くわけではないので、サプリメントなどをうまく利用して乗り切っていくようにしましょう。

更年期障害サプリメントの選び方としては、いくつかの方法があります。
まずは、ホルモンバランスの乱れを整える成分を選ぶという方法。

更年期障害の根本的な原因は、このホルモンバランスの乱れにあると考えられているので、これは理にかなった方法です。
大豆イソフラボンや、ポリフェノールなど、更年期障害の時期によいとされる成分はいろいろあります。体質に合ったサプリメントが見つかれば、さまざまな症状が全般的に改善されるのがこの方法のメリットです。
デリケートなホルモンバランスを整えるのはなかなか難しいのも確かですが、自分に合ったサプリメントを探してみるとよいでしょう。

それ以外にも、更年期障害で現れる諸症状に合わせたサプリメントを選ぶという方法もあります。症状の中でも特に頭痛が辛いとか、不眠に困っているなど、特定の症状が強く表れている場合には、こうした選び方でサプリメントを飲むのもひとつの方法です。また、サプリメントをいろいろ試しても症状が改善しない場合などは、遠慮せずに医師の診察を受けるようにしましょう。

♠ おすすめのサプリメント

更年期障害で悩んでいる方におすすめのサプリメントは、①大豆イソフラボン②プラセンタ③マカ④セサミン⑤サポニン⑥ぶどう種子ポリフェノールなどが配合されたものです。
本当に症状が進んでしまった場合には、医療機関を受診することをおすすめしますが、「もう少し様子を見たい」「できれば病院などにかかって大げさにしたくない」という方も多いでしょう。
そんな方にはこのような成分の入ったサプリメントがおすすめです。

更年期障害のサプリメントとして最も有名なのは「命の母」でしょうか。
これは医薬品で、小林製薬が販売元です。→命の母公式サイト
※ダイオウ末 175mg
カノコソウ末 207mg
ケイヒ末 170mg
センキュウ末 100mg
ソウジュツ末 100mg
シャクヤク末 300mg
ブクリョウ末 175mg
トウキ末 300mg
などの漢方系の成分が主になっています。

他にも成分別にみると、大豆イソフラボンではDHCのサプリメントが有名ですし、プラセンタではさまざまなメーカーが商品を販売しています。

また、更年期ではありませんが膝や関節の痛みが出てきた場合には、グルコサミンやコンドロイチンのサプリメントを服用するといいでしょう。→グルコサミンを比較
サプリメントや医薬品で悩みのすべてを取り除くことはできませんが、今の悩みが少しでも軽減できればいいですよね。
体の悩みはほおっておけばおくほど悪化していくものです。早め早めのケアが重要だと思います。