更年期障害の症状

更年期障害の症状

更年期障害の症状は、人によってかなり違いがあります。
頭痛だけが激しい人もいれば、イライラすることが増えた、という人もいますし、いろいろな症状が同時に現れることも少なくありません。
はっきりした症状がわかりにくいので、自覚しないまま辛い日々を過ごしてしまう人も多いのも現状です。

 

更年期障害の症状の中でも、最も特徴的且つ有名な症状はホットフラッシュと言うものです。
これは、いわゆるほてりやのぼせの一種で、理由もなく顔がほてったり頭がのぼせたりします。体全体が熱く感じる人や、顔だけ熱くなる人など熱くなる場所にも個人差があり、一日中熱く感じることもあれば、ふとした拍子にホットフラッシュが起こることもあります。
また、それと同時に多量の発汗があることも多く、冬なのに汗びっしょりになるなどの症状が特徴です。

 

また、精神面での症状が現れることも多く、常にイライラしたり焦りを感じることが多くなるのも更年期障害の症状です。
体がなんとなくダルく感じるようになり、肩こりが続いたり物忘れが増えたりと、ひとつひとつの症状はちょっとした不調として見過ごしてしまいそうなものですし、周囲からは症状がわかりにくく、ダラダラしているようにしか見えないのも辛いところでしょう。

 

その他の症状としては、めまいや耳鳴り、不眠、頭痛、口やのどが渇くといったものもよく見られます。
辛い時には更年期障害だからといって我慢することなく、サプリメントを利用したり、病院で相談するようにしましょう。