更年期体験記|私のイライラで家族がバラバラに

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【更年期体験記】あやさん(仮名)47歳の場合

管理人

 

更年期かな?と思いはじめたのは何歳くらいの時からですか?


あやさん

 

43歳頃です。


 

 

管理人

 

何歳くらいまで何年間続きましたか?


あやさん

 

47歳の今も継続中です。


 

 

管理人

 

主に感じた症状はどんなものでしたか?


 

あやさん

 

イライラ、不安、落ち込み、めまい、無気力、ホットフラッシュ、不眠などです。


 

管理人

 

その時期に閉経は経験しましたか?


 

あやさん

 

閉経はまだしていません。


 

家族がバラバラになってしまうかもしれませんでした

 

それでは実際にどんな感じだったかをお願いします。


 

それはイライラからはじまりました

 

更年期かも知れないと思い始めたのは43歳くらいの頃でした。
突然、急にイライラするようになって、人に当たるようになってしまったのです。

 

これまでの自分は割と穏やかな方で、ちょっと人が失敗したくらいでイライラするような性格ではありませんでした。
そんなにピリピリ怒らなかったのに、急に怒りっぽくなってしまって、なんだか自分でも違和感がありました。

 

しかし最初は年を取るにつれて頭が固くなることもあるしと思って、あまりに気に留めないようにしていたのです。こんなことで怒らなくてもいいのに…。
と自分で何度も思うことがありましたが、そこまで気にすることじゃないと不安を振り払っていました。

 

というより自分の更年期障害に気づきたくなかったのかもしれないです。

 

しかし毎日のようにイライラして、さらに家族や友人にまで、当たってしまうことが増えました。
自分ではどうしても怒りをコントロールできないのです。

 

家族に「最近、お母さんおかしいよ」と言われるようなって、とてもショックでした。
この言葉にびくっとして、私はかなり落ち込んだのです。

 

その頃になるとイライラすることに加えて、ふとしたときにくらっとめまいがしたり、急に気分が落ち込んだり、不安が押し寄せてきたりするようになりました。
理由もなく急にこれらの症状が起こるのです。仕事に対しても無気力になったりして、これはタダ事じゃないと思いましたね。

 

ようやく自分の更年期を認めることができた

 

自分がおかしいことに薄々気づいてきたのはこのときでした。
そしてホッとフラッシュ現象が起こって、やっと自分が更年期だと受け入れたのです。
受け入れる他なかったですね。これが更年期かと私はやっと自分の症状を自覚しました。

 

 

一時期はこの更年期障害のせいで、家族がバラバラになりかける危機もありました。
私が更年期の影響でカーっとして急に怒り出すのに、家族が逆ギレするようになりました。
旦那にも小さなことで喧嘩をしかけてしまったりして、旦那も呆れていたのです。
このときはすごく冷たく家族に扱われて、自分が悪いけど悲しくてたまらなかったです。

 

しかしそれもこれも更年期障害が原因だと分かったとき、家族は逆に原因が分かってホッとしていました
イライラは止まらないので、急に怒り出して娘たちと喧嘩をすることは今もありますが、以前のように家族に冷たく突き放されることは無くなりました。

 

更年期だと自分で認めるのにはなかなか勇気がいったけど、でも認めて良かったです。
だってあのまま家族に突き放されるようになっていたらと考えるとすごく悲しいからです。
自分で更年期だと自覚して認めることができてからやっと家族に分かってもらえました。
だから話して良かったと思います。

 

認めることで楽になっていったと思います

 

今は更年期対策用の有名な大豆イソフラボン系のサプリメントを飲んだり、ストレス発散に歌を歌ったりして、以前よりは大分症状が楽になりましたね。
まだまだ更年期は治りそうにありませんが、そんな自分とも付き合っていかないといけないなと思っています。

 

更年期は誰にでも起こるものであり、避けることはできない症状です。
でも治らない難病と言うわけではないので、なんとかこのまま更年期とうまく付き合っていき、この時期を乗り越えたいと思っています。

 


以上があやさんの更年期の体験記でした。

 

イライラからはじめったあやさんの更年期。
おだやかだった性格がイライラと怒りっぽい性格になってしまったのは、周りも辛いですがご自身が一番つらかったんじゃないかなと思います。

 

 

女性はいつまでもできれば若くいたいと思うものです。
だから自分が更年期だと認めたくないというのはよくわかります。
(私も同じでした)

 

でも認めることで自分も楽になるし、家族にも理解してもらえるようになりますよね。

 

認めずにいたらきっとあやさんが仰るように家族の気持ちはもっと離れていってしまったかもしれません。
一生懸命に家族に尽くしてきたお母さんが家族に冷たくされてしまったら・・本当にもっともっと鬱になってしまいますよね。

 

あやさんは病院で診察を受けたわけではないそうですが、ホットフラッシュという代表的な更年期障害の症状で自覚することができたそうです。

 

またストレス発散を心掛けたり、更年期サプリもしっかり効果を出しているようです。

 

まだ少しの間更年期の症状は続くかと思いますが、どうか無理をなさらず乗り越えていただきたいなと思います。