更年期体験記|早めに気づいたので前向きに

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【更年期体験記】きりこさん(仮名)51歳の場合

管理人

 

更年期かな?と思いはじめたのは何歳くらいの時からですか?


きりこさん

 

41歳くらいでした。


 

 

管理人

 

何歳くらいまで何年間続きましたか?


きりこさん

 

継続中です。


 

 

管理人

 

主に感じた症状はどんなものでしたか?


 

きりこさん

 

まさしくホットフラッシュが主な症状です。
他には、不眠と頭痛、めまい、たちくらみもあります。


 

管理人

 

その時期に閉経は経験しましたか?


 

きりこさん

 

月経はまだ続いていて、閉経はしていませんが、かなりの生理不順です。
生理不順なうえに、経血量にも差があり生理期間中は、かなり体調不良に陥ります。


 

【更年期体験記】きりこさん(仮名)42歳の場合

 

それでは実際にどんな感じだったかをお願いします。


 

まさしくホットフラッシュが起きました

 

 

現在41歳でもうすぐ42歳になるところです。

 

症状が現れ始めたのは、41歳になってすぐのことでした。
女性ですから、更年期障害のことはもちろん知っていましたし、母がそれに苦しんでいる姿も目の当たりにしていました。

 

私に現れた症状は、まさしくホットフラッシュです。

 

何か行動をしたわけでもなく、精神的に何かドキドキするようなことがあったわけでもないのに、何の前触れもなく突然汗が噴き出すのです。
体中が急に熱くなるのを感じた瞬間から、ありとあらゆるところから汗が噴き出し始めるのです。

 

もちろん、気温や室温に関係なくです。

 

こんなに早く更年期障害が出るなんて・・ショックでした

 

時を同じくして、不眠症に悩まされるようにもなりました

 

元々偏頭痛持ちではあったのですが、毎日のように頭痛にも悩まされるようになりました

 

たちくらみやめまいもあったせいで、脳の病気を疑ったりもしました。
イライラすることも多くなり、特に生理期間中のイライラがこれまで以上のものになったのです。

 

これだけの更年期障害としての代表的な症状が自分の身に起こっていても、その時はまさか、この年齢で更年期障害を引き起こしているなんて夢にも思いませんでした。

 

そして何気なく母に相談してようやく、更年期障害の可能性に気づいたのです。
慌ててかかりつけの産婦人科に行き、検査してもらったところ若年層の更年期障害でしょうと診断されました。

 

閉経しているわけでもなかったので、まさか自分にこんなに早く更年期障害の症状が現れるとは夢にも思っていなかったので、激しくショックを受けました。
動揺している私に先生が「そんなにショックを受けることではないし、もっと若い年齢で症状が出る人もいる。しっかり向き合って対応していきましょう。」と声をかけてくださったことで、なんとか自分を取り戻せたような気がします。

 

ウォーキングでホットフラッシュの頻度が激減しました

 

 

それからは、できるだけ症状が緩やかになるよう、努力が始まりました。

 

ホットフラッシュについては、ひとまず対処療法としてハンカチを何枚も携帯することや、人前で症状が出てしまったときは、とりあえず席を外して落ち着かせるようにしました。

 

更年期障害の原因となっているのは、女性ホルモンが関係していることを知り、女性ホルモンと同じ働きをするといわれる大豆イソフラボンを意識して摂取するようにしました。
イソフラボンがたくさん含まれている食品を調べて、食事に積極的に取り入れたり、サプリメントも併せて取り入れるようにしました

 

病院で処方された薬も服用しました。

 

そして、気分転換的な意味もかねて、ウォーキングを毎日することにしたのです。

 

汗をかくことに、恐怖心さえ抱いていたので運動をすることに抵抗がありましたが、母の勧めもあって始めることにしました。

 

すると、不思議なことに驚くほどホットフラッシュの頻度が減ったのです。

 

ウォーキングが原因で改善されたかどうかははっきりわかりませんが、軽い運動をすることで、自律神経の乱れなどが改善されたのではないかと思います。
始めてよかったと心から思いますし、現在でも続けています。

 

症状がひどくなる時は、できるだけ外出を控え、自宅でゆったりとした気持ちで過ごすように心がけています。

 

無理に外出することで、早くで更年期障害を引き起こしている自分に嫌気がさしてしまうからです。
無理をせず、自宅で過ごすことでそんな自分と向き合うようにしています。

 

 


以上がきりこさんの体験記でした。

 

41歳で更年期だと認めるのがとてもショックだったと語られたきりこさん。
この気持ちはよくわかる気がします。

 

でもお母様の助言もあって病院に行かれたのは良かったですよね。

 

やはりショックはあっても自分が更年期であると認めるといろいろな対応策も見つかります。

 

大豆イソフラボンの食品を積極的に食べたり、やサプリメントを摂取したり、前向きに行動されているのが印象的です。

 

またウォーキングをすることでホットフラッシュの頻度が劇的に減ったとのこと。
あえて先に汗をかくというのは有効なのかもしれません。

 

同じ症状に悩んでいる方にはいいお話をお聞きしました。

 

まだ更年期がはじまって間もないとのことですから少し先は長くなりそうですが、是非これからも更年期とうまく向き合いながら乗りきって下さい。